グミダイエット 目指せ-5㌔  美味しいグミ食べて痩せちゃおー

グミでダイエットできるのは本当?

 

グミの主な材料は砂糖と誰でも分かるようなカロリーも糖質も高いものになっています。カロリーも糖質も高いのにダイエットができるのはとても疑わしいとは思いませんか?ですが、そんなグミも食べ方を注意するだけできちんと痩せる効果の得られるきちんとしたダイエット、「グミダイエット」になります。その痩せる根拠は何なのか紹介していきます。

 

グミでダイエットをする方法とは?

 
たくさんのカラフルなグミ

グミの主な材料は砂糖で高カロリーなイメージですが、実際に市販されているグミのカロリーを見てみると思たよりもカロリーの低くなっているものがあるのを知っていましたか?また、グミは1つ1つが小さいということと、その噛み応えから少しの量でも満足できるためダイエットに向いているおやつだといえるのです。

 

気になるグミで痩せる方法とは、固めのグミを選ぶことと食べるときによく噛むということです。よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食欲を抑えるホルモンが作られるのに加えて脂肪分解、脂肪燃焼の効果が上がるのです。なので固めのグミなら意識せずともよく噛むため、グミダイエットでさらに意識して噛むようになりおすすめのグミとなります。

 

グミは女性に嬉しいコラーゲンが豊富

 
 
 

グミはダイエットに使えるほか、なんと美容効果も得られます。何となく耳にしたこともあると思いますが、グミにはコラーゲンがたっぷりなのです!コラーゲンとは、肌を構成する栄養素で、肌を若々しくぷるぷるに保ってくれる効果がある女性にはとてもうれしいものとなっています。痩せる効果のある上に、美肌の効果も得られるダイエットの方法のグミダイエットさらに興味が湧いてきたのではないでしょうか?

 

グミを噛むことで満腹中枢が刺激される痩せる?

 
 

先ほどもさらっと紹介しましたが、グミの特徴といえばなんといってもあの噛み応えだと思います。口に入れるだけで溶けてしまうなんてことはなく、しっかり噛まないことにはなくなりません。そのため、満腹中枢が刺激されます。満腹中枢が刺激されることで食欲を抑えるホルモンが分泌されるほか、脂肪燃焼効果がアップします。

 

そして食欲が抑えらるため食事量を減らすことができ、脂肪は燃えるため痩せる効果が得られるということがグミダイエットのメカニズムとなっています。グミを空腹時やおやつとして食べるのはもちろん、食事前にちょこっとグミをつまんでおけば、食事の量を抑えることができるのでおすすめです。意識的によく噛むことでより少量でも満足が得られると思います。

 

グミを噛むことで小顔効果も!?

 
 

グミをよく噛むことで満腹中枢が刺激される他にもうれしい効果が得られるのです!普段から固いものなどをよく噛んで食べると顎がつかれることがあると思います。それは顔の筋肉を使っている証拠です。ということはグミをよく噛んで食べることも顔の筋肉が鍛えらるということになります。顔の筋肉が鍛えられると顔が引き締まって小顔に、さらに咀嚼はリンパの流れを良くするためたるみ防止にもなるそうです!

グミの気になるカロリーや糖質とは?

 

ここまでグミがダイエットにぴったりのおやつだと紹介しましたが、グミはほぼお砂糖の塊。やはりカロリーや糖質量が気になるところではしょうか?グミの痩せる効果をしっかりと活かすにはきちんとグミダイエットの注意点も押さえておかなければなりません。なので、しっかりとグミのカロリーや糖質量を知ったうえでグミの何に注意すべきなのかを心得ていきましょう!

 

グミの低カロリーだけど糖質量に注意

 

グミの1袋当たりのカロリーを気にしたことがありますか?グミにも様々な種類のものがあるため一概に全部低カロリーとは言えないのですが、ほかのお菓子に比べるとカロリーが低いものが多くなっています。ここで少し例を挙げてみます。「フェットチーネグミ 1袋 165kcal」「コロロ 1袋 129kcal」「果汁グミ 1袋 169kcal」「GOCHI 1袋 174kcal」主に160kcal前後といったところでしょうか。思ったよりも低カロリーだとは思いませんか?

 

決して低いカロリーだとは言えませんが、思っていたよりも低めのカロリーだったグミもその糖質の量には注意が必要となります。グミは主に砂糖でできているため、糖質の量は他のお菓子よりも高くなってしまっているのです。先ほどカロリーを紹介したグミの糖質量は「フェットチーネグミ 1袋 37.6g」「コロロ 1袋 32.9g(炭水化物量)」「果汁グミ 1袋 38.6g(炭水化物量)」「GOCHI 1袋 39.2g(炭水化物量)」となっています。

 

平均的に市販されているグミの糖質量は1袋当たり35~40g程度といえます。この糖質量は大福1つやアップルパイ1カットと同じ程度です。そのためいくらカロリーが低めだったとはいえ、グミの食べすぎは糖質の摂りすぎになってしまうので十分に注意してください。1粒1粒をゆっくりよく噛んで味わって食べるようにしましょう。

 

グミは1日に何粒まで大丈夫?

 
 

では、そんなグミは1日に何粒までなら食べても大丈夫なのでしょうか?もちろん1日で1袋食べてしまうのはダイエット中には良くありません。目安としては大体1日5~10粒程度に抑えておくのがおすすめです。もし今までグミを食べるときこの量を1度で食べてしまっていた人は、よく噛むこと、味わうことを意識して1粒1粒食べるようにしてください。そうすると食べすぎずに、お腹も満たされると思います。

グミでダイエットをする効果的な方法

 

ここまでグミがどうしてダイエットに向いているのかやグミの効果、グミダイエットの基本的なやり方について紹介しました。これからさらにグミでダイエットをするときに効果的となる方法やおすすめの食べ方や市販のグミではどういうものを選べばいいのかを紹介していきます。また、グミダイエットで注意すべき点も紹介します!

 

グミはハードタイプを選ぶ

 
 

現在、市販のグミは多くの種類のものが出始めていて、その食感も様々となっています。柔らかく口の中でとろけるようなものから、噛み応え抜群の固いグミなど同じ種類のお菓子だとは思えないようなものとなっています。様々な食感があるグミの中でもダイエット中に選ぶべきグミは固いグミ、いわゆるハードタイプのグミです。ハードタイプのグミをすぐに飲み込まずによく噛んで味わいましょう。

 

グミを食事前に摂取する

 
 

グミを食べるのにおすすめなのは空腹時におやつの代わりとして食べるのに加えて、食事前にグミを摂取するのがおすすめで効果的です。おやつとして食べると空腹が満たされるというメリットがあります。ではなぜ食事前もおすすめといえるのでしょうか?それは食事前にグミをよく噛んで食べることでその後の食事量を減らせるからです。おやつとしても食事の前もグミをよく噛んでグミダイエットの効果を発揮しましょう!

 

果汁入りのグミを選ぶ

 
 
 

グミの種類として、果汁入りと無果汁のものと分類することができます。ここで選んでほしいのが、果汁入りのグミです。当然無果汁のものよりも果汁入りの方が果汁に含まれるビタミンなどの栄養素が取れるのでよりいい効果が得られます。果汁によってはダイエット効果の得られるものも多くあるので、同じグミを食べるのなら果汁の含まれているグミを選んで食べましょう。

 

一気にグミを食べないこと

 
 

グミダイエットで注意してほしいことの1つが、一気にグミを食べてしまうことです。1粒1粒が小さいため一気に口に放り込んでしまいがちになり、気づいたら1袋食べきっていたなんてことありませんか?そうすると満腹中枢が刺激される前にカロリーをたくさん摂取してしまいダイエットとは程遠いグミの食べ方となってしまいます。そのためグミは決して一気に食べずに、小腹が空いたときにこまめに食べるようにしましょう。

 

グミと一緒に烏龍茶を飲む

 
 

グミを食べるときにおすすめなのが一緒に烏龍茶を飲むことです。烏龍茶には、サポニンというダイエット効果のある成分が含まれています。サポニンにはブドウ糖と酸が合わさるのを防ぎ、余分な脂肪の蓄積を防ぐ肥満防止の効果があります。さらには免疫力工場、抗酸化作用もあるため糖の多いグミを食べるグミダイエットだけに限らず、ダイエット中の飲み物としてとてもおすすめの飲み物となっています。

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